D1. カモ類のセンサス  ・・・ Ueda鳥見 く ら ぶ 上田昭夫
 場所     : 川の所定域 約4.9Km 間 (神奈川・引地川 の下河内橋〜高山橋)、
 期間     : 1993年 06月 〜 1995年 07月 および 2010年 01月 〜 2017年12月
 センサス回数 : 195回(ヶ月)  [1回/その月の中頃≒10日から20日]
 カウント(累計)数 :  ヒドリガモ 99、コガモ 5358、 マガモ 107、カルガモ 9761、オナガガモ 383、
               ハシビロガモ 275、スズガモ 1 、オカヨシガモ 11、
                (累計)総数 : 15995 羽    (月毎のカウント数は【b5】鳥合わせ記録による)  

                                      グラフは2010年1月以降
 カルガモ以外は1993年〜1995年に比して2004年以降の出現数は半分以下になりました。・・この期間、護岸工事が行われていました。以後も出現数が回復していないのは 環境に変化があった?事になりますが ...。 ところで、カルガモの5月の出率は各年共 低い。場所を換えての営巣と育雛、および、水田の始まりの時季でもあり、センサスの区域以外の水田にも出張したと考えます。                * グラフの拡大版を見る
 コガモの出率は1995年までに比べると激減しています。今期は更に減少気味の様です。
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           * グラフの拡大版
   @ コガモの出率は1995年以前に比べ2004年以降は半分以下になり、2008年以降は更に、半分以下の出率になる。  A コガモの出現場所はカルガモに比べると、また、相対的に田圃の中の流域よりも人家、車道等の人の生活域内の流域を好みます(カモ類のセンサスからを参照)。  B 夏を越すコガモの中には怪我などで長距離飛翔が無理な個体もいるようです。 C オナガ、ハシビロは元々多くは出ませんでしたが、それでも少なくなっています。 D カルガモが 5,6月頃に出率が少なくなるのは、営巣と育雛への場所かえの外、水田が始まる頃に合っており、そちらに出張もしています。
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